08年9月いつきNET通信
「じょくそう」ができた!
えらいことです。takashiのお尻に「じょくそう」ができた。
骨折をして以来、車椅子に座りっぱなしのtakashi。
熱が下がって退院したかと思えば、次は「じょくそう」かあ。
marikoは次から次へと問題を起こすtakashiの横で、あきれかえるしかない。
takashiは、お尻全体が漠然と痛くて、顔をしかめている。「じょくそう」に負荷をかけないよう、円座を引いたり、タオルを丸めて引いたり、あれこれやってみるが、痛みは変わらない。
もともと座位に工夫をしなければいけないtakashiのため、二重に厄介である。
marikoは、「じょくそう」のガーゼ交換の介護が増えた。
衛生を保つため、日に数回、ガーゼ交換もしなければいけない。立ち上がりも含め、すべてに不安を持ったtakashi。一人でいる時間を減らし、常に見守りが必要になった。「じょくそう」は乾燥させない方がよい、しん出液を充分出さなければいけないなど、いろんなアドバイスを受け、結果、たどり着いたのは、「生理用パット」(*^_^*)
充分に液をすいとり、漏れない。クッションにもなる。
takashiは、marikoのパットをわけてもらう羽目となった。
だいじょうぶ だいじょうぶ
marikoは、高校時代の同級生との一泊旅行がある。ところが、takashiの「じょくそう」の治癒次第では、旅行にいくことができなくなる。どうなっている?と、marikoに毎日「じょくそう」を確認させるtakashi。marikoは見たくもないtakashiのお尻を覗き込み、「大丈夫、大丈夫、きれいなもんだ」という。ここで「大丈夫じゃない」というと、marikoは旅行にいけなくなる。ところが、takashiは、なかなかmarikoの言葉を信じない。
こうなれば、受診をしてもらい、医師に大丈夫といってもらうしかない。旅行の2週間前に受診予約をしているので、この日まで待つこととした。
受信日、takashiは、「きれいになったからもう薬もいいって」と、うれしそうに帰宅。
やった~、これで旅行ゲット!と、marikoはニンマリする。
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