2012年3月 marikoの妄想はどんどん膨らんでいく
樹ネットワークは大さわぎ
先月号の通信は、窮地に追い込まれた状況の中で30分で作った。ので、誤字脱字、文脈がめちゃくちゃ……失礼しました。m( _ _ )m
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takashiがよく転ぶようになった。急に腰や膝の力が抜けて、ガクッといく。
「ひっくり返ったカメ」のtakashiを、marikoはひとりで起こすことに限界を感じつつある。ふう~。
先日も大阪のホテルで、車椅子への移乗に失敗し、身体がズルズルと落ちた。
肘かけにつけられているコントローラーに腕の脇がはさまり、関節の可動粋の狭いtakashiは、腕を抜くこともできず、痛みに顔を歪める。
marikoは、takashiの身体がこれ以上ずり落ちていかないように、takashiの身体の下に膝をすべりこませて落下を支えた。何とか腕をはずし、床へ横たわらせたが、それからが大変。takahiをベッド脇まで引きずっていき、
「うんとこどっこいしょ」とベッドへ引き上げる。ふう~。
marikoは腰が痛~い。takashiは足の指に擦り傷を作っている。
ホテルの隣室に仲間がいたが、呼ぶに呼べない。
なぜなら、marikoはホテルのバスローブ1枚だから(^^)キャ~。
takashiのためにも、いやいやmarikoのためにも、早急な暮らしの場「長屋」作りが必要になった。スープのさめない距離範囲に、みんなが寄り合って暮らし、上田さんちのラブラブな暮らしは大事にしながら、何かあれば、すぐ助けてもらえる体制と関係作り。
マンション建てて、長屋をつくるぞ~。1階は居酒屋だぁ~。
と、marikoはわめく。となると、marikoの妄想はどんどん膨らんでいく。
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ヘルパーさん不足で樹ネットは大さわぎ。できれば、アラサーで、フットワークがいい(身軽な)女性。朝の身支度支援から、夜の入浴支援まで、西は中村から東は名東・守山まで、笑顔と体力で飛び跳ねてくれる人……いないかあ~。
そうなれば、パートというわけにはいかないので、常勤(正職)で生活保障を考えなければいけない。しかし、樹ネットワークには雇用できるほどの財源がない。
そもそも、在宅介護は、どう頑張っても赤字財政である。介護報酬は相変わらず上がらず、ややこしい減算、加算で、どんどんヘルパーさんの条件にも締め付けをしてくる情勢である。
在宅介護だけではやってけな~い。もうひとう事業をぶちあげるぞ~。
と、marikoはわめく。となると、marikoの妄想はどんどん膨らんでいく。
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新事業、何をするか。児童デイ?生活介護?飛躍して自立訓練(生活訓練)事業かあ?
樹ネットが得意とするのは、生活介護(デイサービス)だろうか。
すでに障害者センターのご協力を得て、日中行き場のないメンバーさんの活動の場として「もやいカフェ」を取り組んでいる。
児童デイ? marikoは実践経験はないが保母資格を持っている。
子どもは好きだけど、体力が~。
自立訓練? 今課題として感じるのは、ADHDの子どもや青年。彼らにあった学びの場が必要だと感ずる。卒業後も就職、作業所とそれぞれの道を歩むのだろうが、並行してまだまだ学びの場を必要としているのではと思う。
何を始めるにしても、そのための場所はどうする。資金はどうする。スタッフはどうする。と実現しそうにない現状の中で、どんどん妄想は膨らんでいく。
しかし、marikoは知っている。口に出し、夢を語れば、きっといい方向へつながっていくことを。いままでも、多くの人に支えられ、ささやかながら実現をしてきたことを。
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樹ネット24年度プロジェクト出動。
一緒につくろまい!わたしたちの暮らし!活動の拠点を!
ヘルパーさん、メンバーさん、marikoの指にと~まれ!
まずは、みんなで宝くじ購入~!
自分たちで主体的につくることが大事。出来上がったものに便乗はNGです。(^^)V
ジャ~ン、takasihi公開!!
■愛知県は福祉医療を守れ
愛知県障害者(児)の生活と権利を守る連絡協議会副会長 上田孝
障害者の命守る制度 「個人責任」にすりかえる後退
私の疾病は生まれついての「多発性骨端異形成症」。この20年疾病からくる脊柱管狭窄症などの進行でシビレ、痛み、排尿障害のため、毎月の診察、毎週のリハビリ、毎日の薬は欠かせなくなっています。
障害者にとって、愛知県の福祉医療(医療費無料)制度は、「障害」を「個人責任」から「社会で支えるもの」に変えてきた命を守る制度です。とくに所得制限がない愛知の障害者医療助成制度は、全国一すすんだ制度です。
関節リウマチによる障害と歩んできた宮田鈴枝さん(愛障協顧問・82歳)は「この制度があったからこそ、生きてこられた」と言います。
しかし今、大村秀章県政は、福祉医療制度に一部負担金導入を検討しています。これを許してはなりません。
1973年4月に開かれた、障害者の生活と権利を守る愛知県民集会は「障害のゆえに病気にかかりやすいが、収入の無い中、お金がかかりすぎて病院にいけない」と、障害者医療無料化の要求をかかげました。この月に名古屋に誕生した本山革新市長が「障害者対策はお恵みや慈善ではなく、憲法に保障された権利として実現したい」と発言。愛知県は8月から市町村の心身障害者医療費助成制度に補助をはじめ、名古屋市は10月に同制度を開始しました。
その後の40年間は、制度を守り拡大させる障害者運動・社会保障運動と、国や県の「行革」とのたたかいの連続でした。とくに県は2000年に一部負担金導入を強行しましたが、市町村の無料継続や医師会の反対もあり、翌年度以降は撤回に追い込みました。
県は今回の福祉医療制度の見直しで、00年の失敗を繰り返さないよう、「市町村、医師会等の関係機関との協議、調整を図りながら行う」とし、「12年度に協議を終え見直し案の作成、14年実施」の工程を示しています。
障害者の多くは、医療とは一生涯切り離せません。しかし、医療費負担=通院費(三河山間部や離島から病院への交通費など)・入院給食費・差額ベッド代など=の増大は、必要な医療を制限せざるをえないのです。一部負担金導入はこうした傾向に拍車をかけ、障害を「個人責任」にすりかえるものです。
福祉医療制度の後退を許さず、「障害があっても健康に生きていく」ための医療の保障を拡充するために力を合わせて取り組みたいと思います。
■県の福祉医療(医療費無料)制度
子ども、障害者、母子父子家庭、後期高齢者(寝たきり・認知症など)を対象とする4つの医療費助成制度があり、11年度予算の対象は合計84万3849人。県と市町村が2分の1ずつ補助し、医療保険の患者負担分を無料にする。県の助成基準を超す市町村の単独助成制度では、所得制限や患者一部負担のケースもある。
(2012.3.11愛知民報より)
メンバーさん☆ヘルパーさんのページ
駅ちかウオーキング2012SPRINGはじまりました。
☆ 野並・徳重間開通1周年記念 自然満喫!桜通線沿線を歩く(8.7Km 2時間10分)
3/31(土)桜本町駅(桜通線)~天白川遊歩道~戸笠公園~要池公園~徳重駅
☆ 黒川 水の歴史めぐり 御用水跡街園と酒蔵見学コース(7.1km 1時間50分)
3/17(土)市役所駅(名城線)~名古屋城~金虎酒造(見学・試飲)~大曽根駅
☆ 平和公園と香流川緑道 桜めぐりコース(9.7km 2時間30分)
4/8(日)星ヶ丘駅(東山線)~香流川緑道~猪高配水場~交通局藤が丘工場~藤ヶ丘駅
南区パフォーマンスフェスティバル
日時:4月14日(土)10:00~15:00 場所:南文化小劇場(南区千竃通2-20)
参加費:無料 主催:南区小売商業連絡協議会
メーグルでめぐる名古屋もおすすめ
☆ 徳川園:桜・二胡音楽会
日時:4月1日(日)14:30~
(雨天の場合 4/8(日))
参加費:無料 会場:蓬左文庫前広場
☆名古屋城春まつり~さくらいろ音(オン)ステージ
アーティストによる音楽や伝統芸能やってます。
開催日:3/31(土)、4/1日(日)、4/7日(土)、4/8日(日)、4/14(土)
開催場所:西之丸広場(時間・内容はそれぞれ、ネットで調べてからでかけよう)
介護報酬改定で 介護現場は 利用者は どうなる どうする
日時:3月24日(土)14:00~16:30
場所:労働会館東館2階ホール(地下鉄金山駅下車、イオン方向へ徒歩10分)
主催:愛知県社会保障推進協議会
講演:「介護報酬改定で介護現場は、利用者はどうなる」
講師:日下部 雅喜 氏 (大阪社保協介護対策委員)
福祉予算削るな!福祉を金儲けにするな!春の学習交流会
日時:2012年4月14日(土)13:15~16:30
場所:愛知県医師会館9階大講堂(地下鉄栄駅、中日ビルより南へ徒歩5分)
参加費:無料 主催:福祉予算削るな!福祉を金儲けにするな!第14次県民集会実行委員会
講演:「許すな!社会保障と税の一体改革」~現状をどうとらえ、どう立ち向かうか~
講師:後藤 道夫 氏 (都留文科大学教授)